「いその☆ふね」「いいえ、ケフィアです。」

ことは昨日の6時間目に遡る。柔道のハセベン師が思わずつこり師のことを「麿」と言ってしまった。
ハセベン師いわく「他のクラスでは必死に耐えてきたのに・・・」
ちなみに理由は受け答えがあまりにも丁寧過ぎるからだそうだ。
で、今「麿」が我がクラスだけで流行している。バブル的流行だが、"生活をきちんと記したいので"このブログでもつこり師から麿に呼び名を変える。ちなみにつこり師というのはある本名がばれるあだ名の一部を抜き出したものである。
まあ、"部分は自分の所属クラスが何組かということ含めクラスについて全く公表しないというポリシーから外れる気もするが華麗にスルー。
あ、度々長くなり申し訳ないが、「麿」「主将(体育教師、未登場)」などを敬称略でしているのは、敬意がないわけではなく、これに「師」をつけると気持ち悪いから。現に僕は「文系教師は俺の嫁」と公表して憚っていない(本来架空の人物にする表現だが)。