人生、山も谷も運次第

今日は父が東京から人生ゲームEXを持ってきてくれたので、弟と3戦。
全て勝ったが、1遍弟が億万長者の土地の1つ手前、「$250,000払う」というマスに止まってくれなければ負けていたこともあった。おお、こわいこわい。これ実際の人生どおり、攻略法あまりないな、とよく分かった。
そういえば、僕と人生ゲームとの出会いは、学童保育に若干古めの人生ゲームがあったのがはじめ。あれは何代目かなぁと調べていたら、
ヤオイ本を作ってコミケで売りまくる」(出典:平成版4、1992年)



で、具体的に何ドル得たか知らないが、ゲームの最低単位が(当時、おそらく)$500であることを考えると・・・、



あなたがネ申大手サークルか!
あ、でも当時は外圧が問題になっていて「外国に負けない」と銘打ってあったから日本円かも。でも、いきなり就職から始まり、そこそこの給料をいきなりもらう人生ゲームだから、結構儲けたんじゃないかな。
ちなみに、学童保育においてあったのは1990年の正規系統としては4代目のものでした。







そうそう、ギリギリ恋符魔理沙妖々夢Normalクリア。反魂蝶気合避けこわいこわい。
でも、博愛の仏蘭西人形で抱え落とししても平常心でいられたから、このとき星蓮船やっていれば・・・orz