細かすぎかもしれないが

今日は夜通し作文で4時間半睡眠明けでギリギリの時間に出発。
すると駅で駐輪している間中ずっと外側線に列車が来た気配がない。嫌な予感がして行ってみると・・・サントリーグモ。じゃなくて山崎付近でグモ。
始業が30分遅れてくれて授業自体には間に合ったが、ぜひ余裕を持って到着して人の少なさを味わいたかった・・・。
さて、今回僕は満員の普通列車に乗ったが、泣いている子供が1人。ここで3つほど言いたい。
まず、負担が大きくなって申し訳ないが、今日は大変な混雑だったので子供を抱きかかえてベビーカーは折りたたむべき。あと1人は乗れた。
次に、そもそも言葉を話せるほど成長した子供をベビーカーに乗せるな。親のcarryingのしやすさしか考えられてなくて見るだけでもめちゃくちゃ不快。
もう1つ。その子供はベビーカーに乗っていたので体が圧迫されるとか痛いとかはなかったはずである。
正直、満員電車でたくさんの見知らぬ大人に囲まれている程度で恐怖で泣き出すぐらいなら、悪いが当分鉄道は使わないほうがいい。
まぁこれは子供や親を責めるよりも、「満員電車」が普段は存在しないほど凋落した関西を嘆くべきか・・・。