なぜ2次元に萌えるのか

今日もカラオケのための暗記。とりあえず逸般部屋に常駐できるレベルにはした・・・のかな。なお、当日は1回で「千葉!滋ry」など5曲を詰め込む予定。
さて、こんなことをしているうちに、ふと「人が2次元に萌える理由は何か」という疑問が浮かんだ。
やっぱり絵のリアリティのなさ(≠作画崩壊)が一番だろうな。具体的には目が巨大、髪の色とかが代表的だが、何も参考にせず新しい相違点を考え付いた。
まず髪の色やアホ毛とは別に髪そのもの。具体的に1本1本書けないのでまるでケーキみたい(こういうややこしい喩えをするとあとあとry)。この可愛さではまる人もいるだろう。
次に肌。普通では赤ちゃんの肌でもどんなに遠くから見てもザラザラの「肌らしさ」があるが、アニメでは色黒キャラでない限りない。このつるつる感がたまらないロリコン人もいるだろう。

このタイトルを打ったとき、絶対最初「燃える」が出てくると思ったのに一発で「萌える」が出てきた。そんな変な言葉打ったかな?