やっぱり阪和線か!

期末5日目。
幾何は全部あってて45点という悲劇。でも敗因は分からないからというより、
前半ボヤボヤやっていたから。ここは次回からは大丈夫。
英語はまあ埋めたんだが、誤文訂正で現在完了を片っ端から過去完了にしたものの、
普通の過去形のほうがしっくりくるかもという発想を忘れていた・・・。というか1問絶対間違えた。
世界史は・・・
国名も地名も人名も似たようなカタカナ語ばかりだから混乱したんだよ!!
これも小王国の集合状態がなくなる(中国除く)次回以降は軽減されると資料集の少し先を見ていて思ったが、
あてになるかなぁ?w
終わったあとは翌日鬼門の因数分解が控えているにもかかわらず、
久しぶりにあの独特の雰囲気を感じたいので阪和線へ。
実は今朝も熊取あたりで架線にビニールが引っかかって遅れていたが、
まあ今日は3時間あったし大丈夫だろうと思っていた。
なかなか快速通過駅はもちろん、停車駅は停車駅にある独特の雰囲気はいいものだ。鳳より先のホームにバリバリのJR西車両で乗り付けると特に。さすが元私鉄。
ただ、やっぱり狭い・・・ついでに停めんでいい。東岸和田とか東岸和田とか。それも元私鉄という事情だからだろうが、せめて屋根ぐらい延伸しようぜ。荏原町梶が谷だってやってるんだし(←なにか違う)。
某小駅で友達を見送り、あまりのひなびた雰囲気に疲れさらに先の快速停車駅まで行くことに。次は・・・5分後か。とりあえず上りの普通天王寺は見送っても何とかなる。









来ない。
はるか、関空快速オーシャンアローと次々に通過。そして、上りは上りで本来だったら乗れていたはずの関空快速が通過。天王寺までしか行かない快速ならともかく、関空快速に逃げられるとは・・・。
15分後ようやく到着。行先から察するに本来5分後に来るはずの列車は運転取り止めだった。小駅だったので案内がないのを恨むわけにはいかないが、それ以前に発生から7時間経って、2時間程度の遅れならともかく50分の遅れをやりくりしきれていないってどうなんすか・・・。
結局芦屋に帰り着くのが本来より15分遅れてしまいましたとさ。